Diary 雑記

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11月14日に、徳間書店の編集長の加地さんから新作プロットのOKが出た!!

「いいですよ。大石さん、これで書き進めてください」

加地さんの言葉に僕は歓喜した。

「これでようやく仕事ができる」という感じである。

本当は翌日から書き始めようと考えていた。

けれど、「書きたい」という気持ちを抑えきれず、その日から僕は猛烈な勢いで執筆を始めた。

執筆初日から、僕は書いた。書いて、書いて、書きまくった。

長く構想を続けていたということもあって、書けることが嬉しくてならないのである(いくつかのプロットをボツにされました)。

まさに水を得た魚である。

寒くなったということもあって、それまでの僕は何となく体調がすぐれない気がしていた。

外に出るのも億劫で、フィットネスクラブもさぼりがちだった。

食欲もあまりなくて、体重も52キロまで落ちてしまった。

けれど、プロットのOKが出て執筆を開始した直後から、体調は絶好調になった。

気分が高揚し、執筆のあとでは毎日、寒風をものともせずにフィットネスクラブに通い、くたくたになるまで走ったり泳いだりするようになった。

さらには、食欲も旺盛になり、妻が驚くほど食べられるようにもなった。

まさに元気いっぱいである。

僕にとって、「本を書く」ということは、精神的にも肉体的にも、とてもいいことのようなのだ。

さて、この原稿を書き終えたら、また新作の執筆に戻ります(早く書きたくてたまりません)。

今度の小説は「自分は特別な存在なのだ」「自分は何者かになるべきなのだ」「いつも誰かに見られていたい」「みんなに褒められたい」「認められたい」という思いに囚われている女性を主人公にしたものになります。

彼女はナルシストで、摂食障害でもあります。

頑張って書きますので、ぜひ、ご期待ください。

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