Diary 雑記

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3月の僕たち夫婦は体調不良に悩まされ続けた。

発端は3月5日だった。この日の夜、入浴を終えた妻が突如として「何も食べられない」と言い出したのだ。

その晩から翌未明にかけて、妻はかつて経験したことがないほど激しい下痢に苦しめられた。発熱もあった。

妻は医院や病院が大嫌いなのだが、嫌がる妻を僕は無理やり近所の医院に連れて行った。

インフルエンザとノロウィルスが疑われたのだが、幸いなことに、どちらの検査も陰性だった。

医師は「シンプルな方法で治療をしましょう」と言い、胃腸の薬と解熱剤だけを処方してくれた。

この薬が効いたのか、妻は四日ほどで全快した。

13日からマカオに行く予定だったので、このことに僕たち夫婦は胸を撫で下ろした。

しかし……12日の朝、今度は僕が突如として胃腸の不調を感じた。

何も食べられないのである。そして、妻と同じように、かつて経験したことがないほどの激しい下痢が始まった。妻は吐かなかったが、僕は嘔吐にも見舞われた。

その日のうちに、僕の体温は40℃近くに達し(僕は基礎体温が高いせいか、少しのことで40℃近くの熱を出します)、泣く泣く僕たちは翌日からのマカオ旅行をキャンセルした。

13日に僕は妻と同じ医院に行った。

医師の診断は妻と同じ風邪である。

同じ薬を処方されて、僕も四日ほどで全快した(54キロだった体重は51キロになりましたが)。

だが、これで終わりではなかった。

26日の深夜から翌未明にかけて、妻がまた凄まじい下痢に襲われたのだ。

またか!!

僕たちは愕然とした。

だが、今回の発熱は前回ほどではなく、今度は医院には行かなかった。

「僕も感染るのかな?」

「どうかしら?」

だが、その不安は的中し、27日の夜から、僕にもまた前回とよく似た症状が襲いかかって来た。

下痢と発熱、極度の食欲不振である。

それでも、その症状は前回ほどではなく、僕も今回は医院には行かなかった。

さて、きょうは3月30日。夫婦ともに熱は下がったが、食欲は完全には戻っていない。特に僕は、胃があまり動いていないようで、食欲不振が続いている(体重は53キロ近くまで戻りました)。

明日、31日は27回目の結婚記念日である。

明日の晩はお祝いに外食を考えていたのだが、美味しく食べられなければ出かけてもしかたがない。

妻は「出かけるのはやめましょう」と言い、僕も「そうしようか」と頷いた。

夫婦で楽しみにしていたのになあ。

やれやれ。

今回のことで、僕たち夫婦は健康の大切さを改めて思い知らされました。

みなさまも体調管理に努めてくださいね。

追伸/先月のこのコーナーに書いた肺魚のニコールは、3月6日に死にました。僕は7日に実家に行き、庭の西側にその死骸を埋めました。ニコール、僕は君がずっと好きだったよ。長生きしてくれて、ありがとう。合掌。

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