Diary 雑記

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20年暮らした平塚のマンションを離れ、8月1日に町田市の一戸建ての家に引っ越しをする。

引っ越しといっても、平塚のマンションの部屋はそのままにしておいて、必要なものだけを持って妹夫婦がいた家に移るというだけのことである。妹の家にはたいていの電化製品はあるし、必要最小限の家具も残っている。とりあえずは住民票も移すつもりはない。

だが、それでも・・・引っ越しというのは、やはり大変である。

今回の引っ越しでは業者には頼まず、荷物を何度かに分けて自分たちのクルマ(ピックアップトラック)で運ぶことにした。

僕たちが暮らしているマンションの部屋は、1LDKで寝室のほかには1部屋しかない。

おまけに僕たち夫婦は実にシンプルな生活をしているので、家の中にはモノがあまりない。だから、割と簡単に運べるだろうと思っていた。

けれど、そうではなかった。

この狭い部屋のどこにあったのだろうと思うほど、運ぶものが次から次へと出て来たのだ。

2台の折り畳み自転車、分厚い2枚の絨毯、大量の食器類、妻の衣類と靴(これがいちばんの大荷物のような?)、買い置きしてあった大量のワイン、もう2度と読まないかもしれない書籍類や雑誌類、他人にとってはただのガラクタでしかない「思い出の品々」、CDやDVDやビデオテープ・・・いったいどうやって買い集めたのだろうと、我ながら呆れてしまった。

その上、我が家のピックアップトラックには思ったより荷物が積めなくて(幌がないので、高く積み上げることができない)、僕たちは平塚・町田間を、嫌になるほど何回も往復することになってしまったのだ。

ふだんはクルマにはあまり乗らないから、一日中クルマを運転している日々に、妻も僕も疲れ切ってしまった。

「バスやトラックやタクシーの運転手さんは、毎日、本当に大変だなあ」
と、夫婦でそんなことを思ったりもした。

それでも、毎日の努力が実を結び、8月1日からは、何とか町田の家のほうに移れそうです。

残る問題は、85センチに達している肺魚(プロトプテルス・エチオピクス)と、その120センチ水槽、それに水槽が置いてある大きな台です。

これ、どうやって運んだらいいのかなあ? 本当に困っております。

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