Diary 雑記

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去年の暮れに左膝半月板を損傷してから、あれほど好きだったランニングを控え、妻とふたりでもっぱらプールに通っていた。

妻は水泳が得意で、綺麗なクロールでイルカのようにすいすいと泳ぐのだが、僕はあまり泳ぐのがうまくない。それでも、ずっと家で座ってばかりいると運動不足になるから、僕も一生懸命にプールに通った。

けれど、暖かくなって来たお陰か、ようやく膝も良くなり(まだまだ完治という感じではありませんが)、1ヵ月ほど前から、ついにランニングを再開することができた。

今は主に夜、1日の仕事が終わったあとで走っている。境川の遊歩道を町田市街方面に向かって2500メートルほど行き、町田天満宮の辺りで折り返して戻って来るという、往復で約5キロのコースである。

左膝を庇いながらだし、妻との並走だから、そんなには早く走れない。ランニングというより、ジョギングに毛が生えた程度の低速走行である。

それでも、走るというのは、やはりとても楽しい。

ある時は桜吹雪の中を・・・ある時は夜空の月や星を眺めながら・・・また、ある時は川面に浮かぶカモたちを見ながら・・・そして、ある時は妻と取り留めのない話をしながら、のんびりと走る。

ちんたらちんたらと走っていても、久しぶりだから、息は弾むし、汗も噴き出す。

だが、それは悪いものではない。走っていると気分が高揚し、1日の仕事の疲れが(たいした仕事はしていませんが)すーっと抜けて行くのがわかる。

5キロを走り終えると、心地よい疲れが全身を覆っている。僕たちは汗まみれのままクルマに乗り込んで家へと戻る。そして、風呂で汗を流す。

さて、最大の楽しみは入浴後である。

走って帰って来ると、お腹が空くし、喉も渇く。だから、食事やお酒が、今まで以上においしいのである。

そのせいか、ワインの消費量が増えて、我が家のエンゲル係数を押し上げている。さらには主治医に「要注意」と言われている、γ-GTPの値も気にはなるのだが・・・まあ、それはそれだ。

お酒のない生活は、僕たち夫婦には考えられない。

こんなふうにして、僕は4月を過ごしました(昼間はずっと仕事をしていました)。

幸いなことに、膝は悪化してはいないようです。5月からは、少しずつランニングのスピードを上げ、それにともない、酒量もさらに増やしていきたいと考えています。

もし、境川の遊歩道で僕たち夫婦を見かけたら、気軽に声を掛けてください。

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