Diary 雑記

110:猫まみれのベッド

  • パソコンやりたい
  • 新年の見回り
  • ふざけ過ぎた
  • いつもいい子です
  • 階段にいます
  • 猫シッターさんのバッグ
  • 猫シッターさんと遊んでます

去年の冬,ノボルは誰もいない僕の書斎(町田市の家の二階にありました)の出窓で眠っていた。暑さを極端に嫌うノルウェー原産のノボルは,暖房の利いた寝室には入って来られなかったのだ。

一方の中東原産の「お菊」のほうは寝室にやって来て,夫婦のベッドの足下に乗っかって、丸くなってぬくぬくと眠っていた。

だから、この冬も「お菊」は寝室のベッドの上で眠り,ノボルは一階のリビングルームや玄関や、二階の書斎などの暖房の利いていないところで眠るのだろうと思っていた。

けれど、そうではなかった。今年のノボルはどういうわけか、あまり暑がりではなくなったのだ。それどころか、寒がりに変わってしまったようなのだ。

そう。最近のノボルは僕たち夫婦と一緒に、暖かな寝室で眠るのである。それも、もっとも暖かい羽毛の掛け布団の上で(エアコンの温風にさらされながら)丸くなって眠るのである。

去年まで,その特等席は「お菊」のものだった。その寝心地のいい場所をノボルに占領されてしまった「お菊」は、しかたなく僕たち夫婦の枕のあいだで丸くなる。

そんなわけで、この冬の僕たちは顔の真横に「お菊」のふわふわを感じ,足下にはノボルの体重を感じて眠るのである。

「何だか,幸せ」

うっとりとして妻は言う。

うーん。二頭の猫どもと同じベッドで眠れるのは,確かに僕も幸せである。

けれど、夜中にしばしば,僕は顔のすぐ前にある「お菊」の体毛を思い切り深く吸い込んで,激しく咳き込んだりもする。おまけに、ノボルは巨大児で、とてつもなく重いから(ついに体重7キロを超えました)、足下にノボルが乗っかっていると寝返りをすることもままならない。さらに、僕たちの熟睡中にノボルが突如として「お菊」に襲いかかり,僕たち夫婦の顔のあいだで二頭が猛烈な格闘を始めたりもする(ほとんど毎日,夜明け前にノボルは急にハイテンションになり,眠っている「お菊」に襲いかかるのだ)。

というわけで、この冬,僕たち夫婦は,幸せながらも,かなり窮屈で、かなり鬱陶しくて、かなり重たくて,かなり睡眠不足の夜を過ごしているのである。

おまけに、猫どもがくっついて眠るせいで,僕たち夫婦のパジャマはいつも毛まみれです。みなさまのご自宅の猫はどこで眠っているのでしょう? よろしければ教えてください。この冬は猫毛まみれの大石圭でした。にゃーお。

Diary list

Okikusama:150〜159
Okikusama:140〜149
Okikusama:130〜139
Okikusama:120〜129
Okikusama:110〜119
Okikusama:100〜109
Okikusama:90〜99
Okikusama:80〜89
Okikusama:70〜79
Okikusama:60〜69
Okikusama:50〜59
Okikusama:40〜49
Okikusama:30〜39
Okikusama:20〜29
Okikusama:10〜19
Okikusama:1〜9
このページのトップへ