Diary 雑記

113:さらなるノボル効果

  • ある日の夕方
  • シッターさんとの散歩
  • シッターさんを見てます
  • ジョウロの水はうまい
  • まな板に乗るな!!
  • 雨上がりのテラス
  • 妻にべったり

ノルウェージャン・フォレストキャットのノボルは、我が家に来た時からとても友好的で、人なつこくて、寂しがり屋で、犬のような性格である(犬のようにリードを付けて散歩もします)。

けれど、チンチラの「お菊」はノボルとは対照的に、クールで、ベタベタするのが嫌いな猫だった。雄と雌の違いもあるのだろうが、その性格の大きな違いには妻も僕も驚いた。

けれど、以前にも書いたように、ノボルが来てからの「お菊」は変わった。本当に変わった。そして、今もなお変わり続けている。

たとえば、この冬の「お菊」は僕たち夫婦の枕のあいだで眠る。寒くなると、掛け布団の下に潜り込み、僕たちと「川の字」になって眠ることもある。以前では絶対に考えられなかったことである。

さらに、僕たちのあいだで丸くなっている時の「お菊」は、しばしばゴロゴロと喉を鳴らしている。これも以前はなかったことだ。きっと、ノボルが撫でられるたびに、ゴロゴロと喉を鳴らすのを真似ているのだろう(ノボルのゴロゴロは、エンジン音のような大きさです)。

以前の「お菊」は来客があると逃げてしまい、客が帰るまでは出て来なかった。けれど、今はそうではない。逃げることなく、客と同じ部屋にいるのである(ノボルは犬のような猫なので、来客は大好きです)。

かつての「お菊」は食卓には乗らなかった。けれど、今は僕たちの食事のたびにテーブルに飛び乗り、ノボルと一緒に魚などをねだるようになった(これはきわめて鬱陶しいです)。

僕たちは今、旅行に行くたびに猫シッターさんたちに猫どもの世話を頼んでいる。最初の頃、「お菊」はシッターさんが来ると、どこかに隠れてしまい、シッターさんは「お菊」を見つけるのに苦労をしたようだった。

だが、今は彼女たちが来ても隠れるどころか、ノボルと一緒に「ねこじゃらし」などで遊んでもらっている(猫シッターさんから、その写真がリアルタイムで送られてきます)。

かつての「お菊」は、触られるのが大嫌いな猫だった。けれど、今はそうではなくなった。現に、僕がこうしてパソコンに向かっている今も、「お菊」は僕の右手のそばにうずくまっていて、僕が撫でると嬉しそうに手を舐め返してくれる。ゴロゴロと喉を鳴らす音も聞こえる。

我が家をしばしば訪れる猫好きの友人によれば、「お菊」は最近、穏やかな顔になったという。確かに、僕にもそんなふうに見える。

これらの変化はすべて、ノボルのおかげである。「お菊」のやつは、8歳も年下のノボルの真似ばかりしているのだ。

ノボルが来てくれてよかった。

妻はしばしば、そう口にする。僕も本当にそう思う。

人は簡単には変わらないけど、猫は案外、簡単に変わるようです。

今回も、どうでもいい話でした。失礼しました。にゃーお。

Diary list

Okikusama:150〜159
Okikusama:140〜149
Okikusama:130〜139
Okikusama:120〜129
Okikusama:110〜119
Okikusama:100〜109
Okikusama:90〜99
Okikusama:80〜89
Okikusama:70〜79
Okikusama:60〜69
Okikusama:50〜59
Okikusama:40〜49
Okikusama:30〜39
Okikusama:20〜29
Okikusama:10〜19
Okikusama:1〜9
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