Diary 雑記

114:猫シッターさん、さまさま

  • シッターさんは優しい
  • 夜空の鳥を見てます
  • ヌイグルミみたい
  • シッターさんと遊ぶ
  • 餌の取り合い
  • 満開の藤と
  • チューリップは終わり

何度か書いたと思うが、かつての僕たち夫婦は年に二度か三度、だいたい半月ぐらいの旅行に行っていた。行き先は、バリ島を中心にした東南アジアのビーチリゾートである。

旅に出る時には、「お菊」は平塚市に暮らす義母に預けた。「お菊」はヌイグルミのように猫なので、それで問題はなかった。

このバカンスは大きな楽しみのひとつだった。まさに命の洗濯である。

けれど、一昨年の夏にノボルがやって来てからは、長い旅に出かけることができなくなった。ノボルは猛烈な甘えっ子で、妻に「べったり」だし、とてつもなくやんちゃなので、80歳の義母の手には負えないからだ。

そんなわけで、しばらくのあいだ、僕たちはどこにも行けなかった。息抜きがないからストレスは溜まったが、猫コロナウィルスを保有しているノボルにストレスを与えるほうが怖かった。

だが、この現状は猫シッターさんの出現によって大きく変化した。問題がすべて解決したわけではないが、優しくて猫の扱いに慣れているふたりの女性が、一日に二度ずつ、留守宅に来てくれるので、一泊か二泊の旅になら出かけられるようになったのだ。

留守宅に来た猫シッターさんたちは餌とトイレの世話をしてくれるだけでなく、一時間近く我が家にいて猫どもと遊んでくれる。そして、その映像をリアルタイムで旅先の僕たちに送ってくれる。

それで僕たち夫婦は旅先でも安心していられるのだ。

猫シッターさんたちがいてくれるおかげで、最近の僕たちは月に一度、時には二度、一泊か二泊の国内旅行に行っている。海外旅行もいいけれど、国内もなかなか楽しい。ドライブも楽しいし、新幹線も楽しい。

6月には沖縄の竹富島という離島に、三泊四日の予定で行くことになっている。そこではあの「星のや」という高級リゾートホテルに泊まる予定だ。

猫シッターさんたち、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

「お菊」、ノボル、シッターさんたちに、あまり迷惑をかけるんじゃないぞ。にゃーお。

Diary list

Okikusama:150〜159
Okikusama:140〜149
Okikusama:130〜139
Okikusama:120〜129
Okikusama:110〜119
Okikusama:100〜109
Okikusama:90〜99
Okikusama:80〜89
Okikusama:70〜79
Okikusama:60〜69
Okikusama:50〜59
Okikusama:40〜49
Okikusama:30〜39
Okikusama:20〜29
Okikusama:10〜19
Okikusama:1〜9
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