Diary 雑記

119:早朝特訓

  • テラスは快適
  • ベッドと壁の間です
  • 今日はここで昼寝
  • 秋の夕暮れ
  • 寝起きです
  • 真下から見ると
  • 二階の廊下

我が家の2頭の猫どもが、最近、新しい遊びを始めた。

この遊び、単なる追いかけっこなのだが、「お菊」とノボルの性格をよく知っている僕たち夫婦にとっては、驚くようなことなのである。

なぜなら、追いかけるのがノボルではなく、「お菊」のほうだからだ。

そう。かつてはノボルが、いつも「お菊」を追い回し、「お菊」にすごく嫌がられていた。おとなしい「お菊」は、そういうことが嫌いなのだ。

追いかける、逃げるという役割が代わったのは、ここ一週間ほどである。

数日前の朝、まだ空が明るくなる前に、階下で猫たちの大騒ぎが始まった。

目を覚ました僕たち夫婦は、またノボルが「お菊」を追いかけているのだろうと思った。

けれど、そうではなかった。階段を駆け上がって二階の寝室に飛び込んできたノボルを追いかけていたのは、なんと、「お菊」のほうだったのだ。

それが始まりだった。

その後は毎朝のように、この追いかけっこが行われる。「お菊」がノボルを追いかけ、ノボルが寝室に駆け込んでくるのである。

いったい、なぜ、こうなったのか。最初は僕にもわからなかった。けれど、ほんの数日前にそれが判明した(一部始終を目撃しました)。

その遊びの仕組みはこうである。

まず、いつものように、くつろいでいる「お菊」にノボルが襲いかかる。ここまではいつもと同じである。だが、いつもとは違い、すぐにノボルは「お菊」から離れる。そして、「お菊」のすぐそばで、誘うかのように鳴く(ノボルは「んるるるるる……」と、話すように鳴きます)。すると、今度は「お菊」がノボルに襲いかかり、ノボルが逃げ出すのだ。

「お菊」は運動神経が鈍いから、俊敏なノボルに追いつけるはずはないのだが、ノボルが待っていてくれるから、追いつくことができる。

ここで2頭は取っ組み合いをし、またノボルが離れる。そして、また「んるるるるる……」と誘うように鳴いて逃げる。「お菊」は喜んでノボルを追いかける。これが永遠と続く。

つまり、すべてはノボルが始めたことなのである(親ばかですが、ノボルはたぶん、警察犬になれるほど利口な猫なのです)。

この遊び、ノボルも楽しそうだし、「お菊」も楽しそうだ。運動不足で太り気味の2頭の健康にもいい。いいことずくめなのである。

ただひとつ、悪いこともある。

この追いかけっこは、なぜかいつも、未明に始まるのだ。まるで陸上部の早朝特訓である。この追いかけっこがやかましくて、僕たち夫婦は目を覚ましてしまうのである。

おかげで、最近の僕たち夫婦は、いつも寝不足に悩まされております。今も眠いです。

今回もバカバカしい話になってしまいました。ごめんなさい。猫って、バカバカしいことばかりするのですよ。にゃーお。

Diary list

Okikusama:150〜159
Okikusama:140〜149
Okikusama:130〜139
Okikusama:120〜129
Okikusama:110〜119
Okikusama:100〜109
Okikusama:90〜99
Okikusama:80〜89
Okikusama:70〜79
Okikusama:60〜69
Okikusama:50〜59
Okikusama:40〜49
Okikusama:30〜39
Okikusama:20〜29
Okikusama:10〜19
Okikusama:1〜9
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