Diary 雑記

121:dyson登場!!

  • 虫の取り合い
  • 撮影:シッターさん
  • 明日の天気は
  • 菊は怒ってばかり
  • よく立ちます
  • ネズミを捕獲
  • ジャーンプ!!
  • 留守番の朝です
  • 昼寝が終わりました
  • 耳が痒いの
  • シッターさんに撫でられて
  • さて、寝ます
  • シッターさんちの猫
  • 退屈そうです

愛猫家の共通の悩みは、抜け落ちる毛だろう。

でも、長毛種にもかかわらず、「お菊」は毛が抜けない。

コーミングをすれば、ごっそりと毛が取れるが、勝手に抜け落ちることはほとんどない。

だから、「お菊」だけの時には、掃除の問題はそんなになかった。

けれど、ノボルは毛が抜ける。

長い毛が抜けて、抜けて、抜けまくる。

その毛を片付けるために、妻は一日中、掃除機をかけている。それはまさに、「猫毛との格闘」という感じである。

酷使されるものだから、掃除機の寿命は短い。おまけに、大きな音を怖がる「お菊」を気遣い、妻が使っているのはハンディ型の小さな掃除機だから(音も小さいのです)、寿命はさらに短い。

というわけで、先日、また掃除機が壊れ、僕たち夫婦は近くの家電量販店へと足を運んだ。

そこで店員に勧められたのが、イギリスdyson社製の最新型の掃除機である(8万円近くします)。

「動物のいる家には、絶対にdysonです。国産の掃除機とは吸引力が違います」

店員は自慢げに言った。

確かに、そうなのかもしれない。猫を飼っている人たちから、「dysonはいい」ということは聞いていた。ノボルのブリーダーであるOさんも、いつもdysonを使っていて、「すごくいいですよ」と言っていた。

でも、売り場で実際に使ってみたら、音がものすごい。まるでチェーンソウだ。

こんな轟音がしたら、びびり屋の「お菊」は怖がり、おしっこを漏らすかもしれない。

「どうしよう?」

僕たちは悩みに悩んだ。そして、一か八かの決断をし、それを買うことにした。みんなが言うほどにいいならば、使ってみようと決意したのだ(ごめんね、「お菊」)。

「菊はダメだろうなあ」

そう言いながらも、最新型のdysonを持ち帰った妻は、それをさっそく使ってみた。

防音性の高い室内にジェット戦闘機のような轟音が響き渡り、予想通り、「お菊」はびっくりし、ソファの下に逃げ込んだ。

けれど、Oさん宅でdysonに慣れていたノボルは大喜びである。轟音を響かせる掃除機に襲いかかり、じゃれつき、しきりに猫パンチを食らわせている。

まあ、それも予想通りである。

予想外だったのは、やがて「お菊」がソファの下から、もそもそと這い出して来たことである。

きっと、ノボルを見ていたら、びびっている自分がバカバカしくなったのだろう。

そんなふうにして、今では「お菊」もdysonにすっかり慣れた。めでたし、めでたしである。

ちなみに、量販店の店員が勧めたdysonの掃除機、妻は「すごくいい」とお気に入りである。

本当に性能がいいのだ。おかげで、家の中は以前に増して綺麗になりました。

dyson社さん、これを読んだ愛猫家は、きっとみんなおたくの製品を買いますよ。僕に宣伝料をくださいな。ついでに、「お菊」とノボルを、御社の広告に使ってください。なんてね。にゃーお。

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Okikusama:40〜49
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Okikusama:10〜19
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