Diary 雑記

126:5日の留守番

  • 屋上です
  • おはようございます
  • 新しいオモチャ
  • 下に降りようよ
  • 飛ぶよーっ!!
  • 眠いっ!!
  • また来てね

4月21日から25日にまで、三泊五日の日程で三年ぶりのバリ島に行って来た。僕たちは山間部にあるウブドゥ村(「堕天使は瞑らない」の舞台となった土地です)が好きなのだが、ウブドゥは空港から遠いので、日程の短い今回は空港近くのジンバランに宿泊した。

成田からの旅客機は午前11時に離陸の予定だったから、空港には9時には着きたかった。こういう時、早起きが苦手な僕たち夫婦は、前日に成田のホテルに泊まっていた(このホテルには素晴らしい日本料理店があり、店長、板長、ソムリエーレとは仲良しなのです)。

けれど、今回は21日の早朝、6時に家を出てクルマで成田に向かった(起床は4時でした。僕たちにとっては真夜中です)。

勘のいいノボルは、早起きした僕たちの様子がおかしいということにすぐに気づいた。そして、「行かないで」「行かないで」と、僕たち夫婦から離れなかった(「お菊」は勘が鈍いので、いつものように眠ってました)。

そんなノボルを残して旅に出るのは、後ろ髪を引かれる思いだった。

今回の旅は短いので、バリ島での僕たちは思い切って高級ホテルに泊まった。妻の憧れだったフォーシーズンズ・リゾートで、広々とした専用庭と、僕たちだけの大きなガゼボと、ジンバラン湾に面したプライベートプール付きのとても豪華なヴィラだった。

いつもだったら「わーい、わーい!!」と大騒ぎで、僕たちは高級リゾートホテルでの暮らしを満喫する。けれど、今回の旅では、自宅に残して来た猫たちのことばかりを考えてすごした。

猫シッターさんは毎日、朝と夕方にやって来て、一時間ほど我が家にいてくれる。ノボルだけでなく、「お菊」のこともたっぷり可愛がってくれる。やって来るたびに猫どもの写真を15枚ほど撮って、メールに添付して送ってくれる。

バリ島にいるあいだずっと、僕たちはそんな猫の写真を見てしんみりとし続けた。

いつもなら、旅が終わるのは寂しい。けれど、今回はそうではなかった。妻も僕も、猫どもに会いたくてたまらなかったのだ。

短い旅を終えて自宅に戻ったのは、25日の昼前だった。

僕たちの声が聞こえたのだろうか? それとも、ずっとそこにいたのだろうか?

玄関のドアを開けると、そこにノボルがいた。

妻はそんなノボルを抱き上げ、「ただいま。留守にしてごめんね」と言って頬擦りをしていた。

「お菊」は迎えには来なかったけれど、どことなく嬉しそうで、その日はずっとご機嫌だった。

そんなわけで、三泊五日の旅は終わった。猫シッターさんに可愛がってもらったおかげで、思っていたより猫どもは元気で僕たちは安心した。

そして、今、妻は次の旅行の計画を立てている。五日の旅が大丈夫だったので、次は六日か七日の旅にするつもりのようだ。

さて、今度は五泊六日で沖縄に行こうかな? それとも、五泊七日のバリ島かな?

このゴールデンウィーク、僕たち夫婦は次の旅行の計画に夢中なのです。猫シッターさん、ありがとうございました。おかげで海外に行けるようになりました。次もまた、よろしくお願いいたします。にゃーお。

Diary list

Okikusama:150〜159
Okikusama:140〜149
Okikusama:130〜139
Okikusama:120〜129
Okikusama:110〜119
Okikusama:100〜109
Okikusama:90〜99
Okikusama:80〜89
Okikusama:70〜79
Okikusama:60〜69
Okikusama:50〜59
Okikusama:40〜49
Okikusama:30〜39
Okikusama:20〜29
Okikusama:10〜19
Okikusama:1〜9
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