Diary 雑記

142:メタボリックス、もう、やーめた!!

  • 並んでごはん
  • 大きさがわかりますか
  • 寝起きでぼんやり
  • 緑の目が綺麗でしょ
  • えっ,寒いの
  • 美味しいなあ
  • こちらを見てます

近所の家に回覧板を届けにいった。

その家の玄関の前に立ち、インターフォンを押そうとした時、ふと僕は自分に向けられた視線に気づいた。

誰かが見ている。

30メートルほど左にある僕たちのマンションに顔を向けると、その二階の窓から網戸越しにノボルがこちらを見つめていた。

「ノボーっ!!」

僕は呼んだ。すると30メートル離れたところにいるノボルが、「にゃーっ」と返事をした。

「ノボーっ!!」

「にゃーっ」

「ノボーっ!!」

「にゃーっ」

「ノボーっ!!」

「にゃーっ」

こんなことを繰り返していたら、隣の家の庭にいたらしい若い奥さんが、不思議な顔をして僕たちを見つめていた(恥ずかしかったです)。

「いやっ、あの……あそこは僕の家で、あれは我が家の飼い猫なんです」

あまりに恥ずかしくて、僕は若い奥さんに、しなくてもいいそんな説明をしてしまった(我が家の二階の窓辺では、ノボルがさらに「にゃーっ」「にゃーっ」と繰り返していました。早く帰って来てという意味です)。

さて、回覧板を目的に家に届けた僕は、一目散に自宅に駆け戻った。

玄関のドアを開けると、そこに二階にいたはずのノボルがいた。

「ああっ、ノボーっ!!」

僕は思わずノボルを抱き締めた。10分前まで一緒にいたというのに、どういうわけか、いとおしくてならなかったのだ。

今回もまた、バカバカしい話で済みません。

それから、「お菊」、今回はお前のことを書かなくてごめんな。次は「お菊」について書きましょう。にゃーお。

Diary list

Okikusama:150〜159
Okikusama:140〜149
Okikusama:130〜139
Okikusama:120〜129
Okikusama:110〜119
Okikusama:100〜109
Okikusama:90〜99
Okikusama:80〜89
Okikusama:70〜79
Okikusama:60〜69
Okikusama:50〜59
Okikusama:40〜49
Okikusama:30〜39
Okikusama:20〜29
Okikusama:10〜19
Okikusama:1〜9
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