Diary 雑記

151:性格が変わった?

  • 先に行くよー。
  • Y子さんの膝に乗ります
  • あっ、Y子さんだ。
  • Y子さんのバッグです
  • 何か用ですか
  • 見て、見て、Y子さん。
  • Y子さん、おいでよ

最近、「お菊」が変わった。明らかに変わった。

どう変わったのかというと、ものすごく人なつこくなったのである。

かつての「お菊」は呼んでも絶対に来なかった(ノボルは必ず飛んできます。その前に返事もします)。

だが、最近は「きくーっ!!」と呼ぶと、3回のうち2回はノソノソとだが、やって来るようになった。

朝、僕たち夫婦が起きると、「お菊」はたいていどちらかの足元にノソノソと寄ってきて、脚に体をすりすりと擦りつける。

昔の「お菊」は触られるのが大嫌いで、撫でようとすると逃げていったのだが、今はいつまでも撫でられている。それだけではなく、「もっと撫でて」という態度も取る。

今もパソコンに向かっている僕の足元に「お菊」がいて(ノボルは窓辺で外を眺めています)、時折、僕の足を舐めたり噛んだりしている(噛まれると痛いです)。

人なつこくなっただけでなく、最近の「お菊」はかなりアクティブである。

以前は一日に50歩ぐらいしか歩かなかったのに、今は階段を上ったり下りたり、僕と一緒にテラスや屋上に頻繁に出たりしている。

夜中に意味もなく大声で鳴き、家の中をひとりで駆けまわっていることもある(ノボルは夜はおとなしく寝ています。「お菊」がどれほど騒いでも無視しています)。

これはどういう心境の変化なのだろう?

「もしかしたら、ボケた?」

妻が言った。

妻によれば、アルツハイマー症にかかった人は、性格が大きく変わることもあるらしい。

「まさか」

僕は笑った。

ところで、きょう、「さとう動物病院」に定期健康診断の結果を聞きにいった。

院長から「デブ」と決めつけられたノボルは極めて健康で、どこにも悪いところは見つからなかった。

けれど、「お菊」の血液検査では、面白くない数値も出た。

ホルモンのバランスが少し崩れているらしいのだ。

副院長の女性によれば、そのことによって代謝が活発になり、一見、すごく元気に見えることがあるらしい。

うーん。もしかしたら、ホルモン異常で性格が変わったの?

とりあえず、ホルモン異常の数値はたいしたことはないので、経過を観察することになりました。

飼い主の僕たちとしては、人なつこいほうがいいのですが、「お菊」の様子をこれまで以上に注意して見ることにします。にゃーお。

追伸/今回の写真はすべて猫シッターのY子さんの撮影です。

Diary list

Okikusama:150〜159
Okikusama:140〜149
Okikusama:130〜139
Okikusama:120〜129
Okikusama:110〜119
Okikusama:100〜109
Okikusama:90〜99
Okikusama:80〜89
Okikusama:70〜79
Okikusama:60〜69
Okikusama:50〜59
Okikusama:40〜49
Okikusama:30〜39
Okikusama:20〜29
Okikusama:10〜19
Okikusama:1〜9
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