Diary 雑記

92:一大事!!

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6月中旬のことである。

月に一度の歯のクリーニングに行こうと、夫婦で出かける準備をしていたら、「お菊」がトイレでしゃがんだ。

うんこか、おしっこだと思い、僕はそれを片付けようとした。

だが、不思議なことに、トイレにはうんこもおしっこもなかった。

何だろう?

ちょっと不思議だったが、気にしなかった。

だが、その数分後に、「お菊」がまたトイレに入った。

今度こそ、うんこか、おしっこだろう。

そう思ったのだが……やはり、トイレには排便も排尿もした形跡がなかった。

おしっこをしたいのに、おしっこが出ない。

どうやら、そういうことのようだった。

妻が猫好きの友人のひとりから、猫はおしっこが出なくなると、身体に毒が回って36時間で死ぬと聞いていた。

36時間で死ぬ!!

のんきに歯のクリーニングをしている場合ではなかった。

僕たち夫婦はすぐに歯医者の予約をキャンセルし、「お菊」を連れて平塚の「桃浜動物病院」に向かった。

触診と血液検査の結果、「お菊」は僕たちが恐れていた慢性腎臓病や慢性腎炎ではなく、ただの膀胱炎だということがわかった。おまけに、おしっこが出なくなって死ぬのはほとんどがオスで、尿道の短いメスでは、そのようなことはめったにないということもわかった。

「お菊」はその場で抗生物質の注射をされ、太い皮下点滴を3本も投与された。自宅に戻ってからも、数日間は抗生物質を飲ませ続けた。

その翌々日には成田のホテルの日本料理店で2ヵ月に一度のワインパーティーがあって、僕たち夫婦はずっと楽しみにしていた。

だが、「お菊」が心配で、それもキャンセルした。

抗生物質が効いたのか、「お菊」の膀胱炎はすぐに治り、僕たちは胸を撫で下ろした。まったく、人騒がせな話である。

さて、今回の写真は、生後2ヵ月のオスの「ノルウェージャン・フェレストキャット」という長毛種である。ひょんなことから、この子猫を飼わないかと言われ、つい先日、その人が「お菊」と顔合わせをさせるために子猫を連れて我が家にやって来た。

僕たちとしては、家族が増えるのは大歓迎である。けれど、「お菊」は大反対のようで、現在、平行線の話し合いを続けているところである。多数決では2対1で、「飼う派」が優勢なのだが、「お菊」が拒否権を発動したので、どうなるかは微妙な状況である。続報は来月。にゃーお。

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Okikusama:30〜39
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Okikusama:10〜19
Okikusama:1〜9
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